やっぱり夏休みになったらマシュー・ヴォーンについて長文を書こう

と、決意を新たにした今日。ツイッターでおもしろい情報(実はアーロン・ジョンソンがレッドミスト、クリストファー・ミンツ=プラッセキック・アスのオーディションを受けていた)を目にしたのだけど、それが自分が今まで温めてきた「キック・アス」に関する考察の裏づけとなってくれていたのでテンションがハイパー上がった。「キック・アス」に関してはまだ誰にも話したことないしどこにも書いてないネタがいろいろある。ナードに見えないアーロン・ジョンソンキック・アスを演るっていうのにもちゃんと意味はあるのだと思うよ。これはオタク/ボンクラの夢が現実になった映画じゃない。夏休みになったらちゃんとした長文を挙げよう。自分への公開約束。